来年は仕事を探そうと思います

今でもたまに求人サイトをチラッと見るくらいはしますが、来年はもっと具体的に行動に移そうと思います。とはいっても実家にいる今の状況で面接に行くことは不可能です。田舎で車を運転できないですから、(一応免許はあります)普通に面接を受けることはできません。なのでwebの面接を受けるしかありません。スカイプなどを使うのでしょうか。どういう風にやるのかよくわかりません。

 

しかしwebの面接を行っている企業などは限られるでしょうし、その中から中卒で十五年以上バイトすらしていない自分のような人間を雇ってくれそうなところは一つもないということも十分に考えられます。

 

なのでいくらやる気があっても面接すら受けられないし、何もできないんですね。だから何もやらない可能性もあります。

 

普通に会社まで行って面接を受けるとすると、親に車で駅まで送ってもらうしかないですね。駅もしくは空港です。

 

働くとしたら県外に出て働くつもりです。地元で働くことは絶対にありません。

 

具体的にどう行動すればいいのかまだわからないので、ネットで情報を集めて、ブログに書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

なんのアドバイスにもならねえよ

「引きこもり アルバイト 受からない」で検索して出てきた某サイトのコラムについて書きます。以前もこのサイトのコラムを見たことがあり、検索したらまた上位に出てきて読んでて腹が立ってきたので書きます。

 

このコラムは無職ニートに向けて書かれたものらしいですが、バイトの面接で受からない人間の特徴として、身だしなみが悪い、言葉遣いが悪い、態度が悪い、声が小さい、挙動不審などを挙げています。そして、どうすればバイトの面接で受かるようになるかについては、清潔感がある身だしなみにする、相手の目を見て話す、遅刻をしないといったことを書いています。

 

このコラムは無職ニートに向けてというより、ごく一般的な面接における最低限のマナーを述べているにすぎません。無職ニートがバイトに受からないのは身だしなみや言葉遣いが悪いから受からないのでしょうか?そういう人間もいるかもしれませんが問題の本質からずれまくっているような気がします。声が小さいのが悪くて落とされることもあるかもしれませんが、別に普通のフリーターでもそういう人間はいるし、ニート関係ないでしょう。あと挙動不審なのは良くないってそれ無職ニートというよりただのやばいやつですよ。

 

はっきり言って、いくら声が小さかったり、態度が悪かったりしてもバイトに受かるやつは受かるんですよ。ニートとかそうじゃないとか関係ないんですよ。もちろん「うるせー」とか言ったり、舌打ちしたりするくらい態度が悪かったら受からないかもしれないけど、そこまで露骨に態度が悪いやつなんてまずいないでしょう。

 

僕はバイトの面接を受けるとき、服装は確かにラフだったかもしれません。(スーツじゃないから落ちる?)ですがほぼ相手の目を見て話していましたし、敬語で普通に受け答えをしていましたし、声が小さいということもありませんでした。そもそも声が小さかったら、相手が「今なんて言いましたか?」と聞き返してくるはずですが、そういうことは一度もありませんでした。僕は普通に最低限のマナーを守って面接に臨んでいましたよ。それでも何度も不採用になり、なかなか採用されませんでした。

 

世の中わけもわからず何度もバイトの面接に落とされまくる人は大勢います。知恵袋などでも「バイトの面接で何度も落とされます。自分の何が悪いのでしょうか」みたいな相談を目にすることがあります。こういう相談に態度を良くしろとかはっきりしゃべろとかこんな杓子定規なアドバイスをしてもなんの問題解決にもならないでしょう。

スマホカメラは不細工に映る

スマホで自分の顔を撮ったものを見るとありえないくらい不細工に映りますね。なんか顔が長くなるんですよ。僕はどちらかというと丸顔なんですけど、輪郭が変ってしまって、正面からも口元が前に出ているのがわかるくらい口元が強調されているような感じがするし、凄い髭が濃く見えるし、写真を見て絶望的な気持ちになります。

 

スマホのカメラは広角レンズを使っているので、撮り方をカメラを離して撮るとかして工夫しないとどうしても変な顔に映ってしまうそうですね。それでももともと顔が良い人はどんな撮り方でもそんなに変な顔に映らない気もしますね。

 

免許証の写真とか子供の頃の写真とか見てもそこまで変に映っていないので、スマホのカメラで撮った顔を見てそこまでショックを受けることもないのかもしれません。(昔から普通に不細工ではありますが・・・)スマホのカメラは変な顔に映らないように改良してほしいと思いますね。

 

写真といえば、自分の二十代の頃の写真は一枚もありません。当時アルバイトの面接に行くために証明写真を撮ったことはありましたが、当然そんな昔の写真が今でも残っているわけがありません。二十代は証明写真を撮ったことはあっても、普通に写真を撮ることなんて一切ありませんでした。まあ、ガラケーで撮るだけですね。なので二十代の頃自分がどんな顔をしていたのか、どんな髪型だったのか、髪の分け目は左右どっちだったのかとか、記録しているものがないので、今となってはまったくわからなくなっていますね。

 

そのうち証明写真を撮ることがあるかもしれないので、痩せないといけないなと思いますね。今の自分の姿は本当に酷いですよ。

 

 

 

 

 

 

世にも奇妙な物語の第一話をリアルタイムで見た

今週のお題「もう一度見たいドラマ」

 

世にも奇妙な物語のレギュラー放送の第一話を僕はリアルタイムで視聴しています。1990年4月19日、僕は当時小学校三年生8歳です。

 

世にも奇妙な物語の記念すべき第一話は「恐怖の手触り」「噂のマキオ」「楊貴妃の双六」という三作品を放送しました。噂のマキオに関しては見た当時子供だったので、見ていて非常に怖かったことを覚えています。恐怖の手触りという話はまったく覚えていないですね。楊貴妃の双六については、冒頭に麻雀かなにかをやっているシーンがあったような断片的な記憶があります。

 

噂のマキオは純粋なホラー作品という感じのドラマです。脚本は相棒や科捜研の女戸田山雅司氏です。今から五年くらい前、どうしても子供の頃に見て怖かった噂のマキオがどうしても見たくなりYouTubeで見つけて見ました。主人公の女子高生奈津子が思いつきで作り上げた存在しないはずのマキオが終盤、公園で奈津子の前に登場するシーン。僕が怖いと思ったのはこのシーンです。小さい子供の霊って、不気味で特に怖く感じます。奈津子が弟のパソコンを使ってマキオの噂を広めるわけですが、この話が放送された今から30年前のパソコンっていったい何ができたのかまったく想像できません。子供の頃パソコンは家電量販店で見かけるだけでしたからね。

 

ちなみに「世にも奇妙な物語 第一話」でグーグル検索すると、なぜか右上に野獣先輩が出てきます。

 

世にも奇妙な物語の再放送、最近やらなくなりましたね。昔の作品を見たくなったらYouTubeで見るしかないです。二十年以上前に見て印象に残っていた「扉の先」という話、YouTubeで久々に見たら記憶違いというか、リアルタイムで見たときとは違うもののように感じました。

 

僕は世にも奇妙な物語は本当に大好きで、昔からのファンです。最近の特番は残念ながら見ないことも多くなってしまいました。一人暮らしならいいですけど、家族がいると見れない場合もあります。僕は夜の九時くらいに夜ご飯を食べますからね。

このブログはなんのブログ?

14日の午前に記事を二つあげたけど、15日は23時頃の現在、まだ更新していません。一日一回は更新しなければいけない、最低限のことをやらなければこのブログはいつまで経っても認知されないままです。

 

改めてこのブログの問題点について考えてみました。このブログのタイトルは「小説シナリオ雑記ブログ」です。ブログのタイトルをぱっと見た人は、このブログは小説を書いているのか、あるいは小説の書評や感想を記事にしていると思うはずです。しかし、実際にブログに訪れてみると、小説の記事の数は少ないし、書評や感想を書いているらしき記事もない。あ、これはつまらんなと思い去っていく。現在このブログで主に書いていることは、僕が長年無職引きこもりで、ブログのネタがなくて困ったなー。このような書いていることが割と多いと思うのですが、ネタがないということはともかく、無職引きこもり、中年と言っていい年齢、ド田舎の実家に住んでいるなどといったことはそんなに伝わっていないかもしれません。まあ、本来なら恥でしかないので伝わらない方が良いのでしょうが。で、このブログの無職引きこもりネタを書いている記事をみつけて訪れた人は、ブログタイトルに小説が入っているので、本来は小説がメインの内容なんだなと思われ、無職引きこもり系のブログが好きな人からも受けが悪い。

 

まさに負の連鎖と言っていいかもしれません。やはり何か対策を打たなければいけません。このブログは何が売りなのかはっきりさせる必要がある。それはやはり無職引きこもり系の話でしょうか。

 

基本的に無職と引きこもりは別カテゴリーです。ライブドアブログは無職のカテゴリーはあっても引きこもりは確かなかったと思います。ブログ村は無職と引きこもりは完全に別カテゴリーです。無職系のブログを書いている人は主に自立といっていいかわからないけど一人暮らしをしている人が多いんじゃないかと思いますね。一人暮らしなので、今月の生活費はいくらだったとか、今日はラーメンを食べにいったとか、バイトの面接に行ってきたとかネタに困ることはあまりなさそうです。

 

最近引きこもり系のブログをいくつか読みましたが、なんか無職系とあまり変わらないような印象を持ちました。というのも、普通に買い物くらいの外出はしているようだし、この人本当は引きこもりじゃないでしょと思うのです。自分と同じめったに家から出ないがちの引きこもりでブログをやっている人はあんまりいないのかもしれません。もしかしたた探せば見つかるかもしれないので、ぜひ見つけたいと思います。外出をほとんどしない引きこもりなんて本当にブログに書くねたなんかないですからね。せめて引きこもりは卒業したいと思いますよ。

 

もう日付が16日に変わってしまいました。

悲惨な状況が変わらない

このブログがやばいです。アクセス数が一向に伸びません。内容が悪いのか、更新頻度の少ないからか、主な原因はこの二つでしょうか。まだあるかもしれませんが自分でもよくわかりません。もはや風前の灯火。ブログを削除するかどうかまで精神的に追い込まれています。

 

ブログのタイトルを変更したり、書くジャンルを絞ったりしても根本的な解決にはならないような気がしてきました。

 

まあどんなんでしょう?何が正解かわからなくなってきました。人生と同じで本当に何をしたらいいのか正解がわかりません。

 

とりあえずまずはなんでもいいから記事を増やした方がいいのかもしれません。文字数とか気にせずとにかく投稿しまくります。

読む側の立場

僕は今までこのブログを小説を主なテーマにしてやっていこうと思っていたわけですが、では他人のブログに書かれている小説に僕は興味はあるのかというと、まったくと言っていいほど興味はありません。探せば面白い小説を書いているブログが見つかるのかもしれませんが、積極的に探そうという気にもなりません。読む側の立場に立って考えてみたら、やっぱりブログに書かれている小説を読みたいと思っている人はそんなに多くないだろうなーと思うのです。これといった根拠があるわけではありませんがなんとなくそうなんじゃないかと思います。でも最近参考のために小説家になろうに投稿されている小説を読み始めたので、ブログに書かれている小説を今後読むことがあるかもしれません。小説家になろうに投稿されている小説は一つ一つのエピソードが短くて、そういう点では、紙の本よりも読みやすいです。なのでおそらくブログに書かれている小説もひとつの記事に書かれている文字数はそんなに多くないだろうし、割と読みやすいかもしれません。小説家になろうに投稿しているものと同じ作品をブログにも投稿している人もいるみたいです。

 

書けそうだったら一日に何回でも記事をあげていこうと思います。