爺さんに適職を訊く

忘れずに見た夢について書いておこうと思う。まず今日(6/19)の夜中に見たのは占い師っぽい爺さんに「適職はなんですか?教えてください」と何度か訊ねている夢だ。占い師は「適職とかそういうことじゃなくて・・・」みたいなことを言っていた。この夢にはどういう意味が込められていたのだろうか。私には向いている仕事はないという意味なのか、適職が何なのかというのはそこまで重要な問題ではないという意味なのか。しかし見た夢に必ずしも深い意味があるとは限らないし、むしろ特に何の意味もない場合の方が多い。

 

あと今日の朝か昼に見た夢で覚えているのは、都会に来て何かしようとしている夢だ。観光とかではなく、何か目的があって都会に来ているようだった。実際の東京の街並みじゃなかったが、夢の中では東京のような位置づけだったと思う。多分住むところを探そうとしていたのだろう。どんな街並みだったかあまり覚えていないが、街を行き交う人の数が多かった。もしかしたら所持金は1万5千円しか持っていないんじゃないかと思って、財布の中を確認するとことで目が覚めたような気がする。